“ザキ座”な日々　

お知らせ

横浜キネマ倶楽部さんが9月13日（土）に上映会を開催します！

〇概要

〈横浜キネマ倶楽部　第１２回上映会〉
「シッコ」
２００７年／アメリカ／１２３分
企画・監督・脚本：マイケル・ムーア（『ボウリング・フォー・コロンバイン』）


アメリカの医療現場はビョーキ（ｓｈｉｃｋｏ）だ！！

　全国民を対象とした公的な国民皆保険制度がなく、民間の保険会社に加入している人が国民の約６０％というアメリカ。
　仕事中に事故で指を２本切断してしまった大工は、健康保険に入っていなかったため、医師に「薬指をくっつけるのは１．２万ドル。中指は６万ドル。どっちにしますか？」と言われた。安い方を選んだ大工の手に、中指はない。
　現在、アメリカには保険に加入できない人が４７００万人ほどいる。しかしもしこの大工が保険に入っていたからと言って、保険で両方の指が無事戻ったかは不明だ。保険加入者たちの体験がそれを物語っている。
　若くしてガンを発症した女性は保険で治療費をまかなおうとしたが保険会社に「若いんだからガンなわけない」と支払い拒否された。ある老夫婦は保険金が十分に支払われず自己負担額がかさみ破産した。保険がなく支払い能力がない人を慈善施設の前に放り出すという異常な行為も多発。
　どうしてこんなことになってしまったのか！！監督自ら医療現場を突撃取材し、アメリカの健康保険制度が悪化していった事情を探る衝撃のドキュメンタリー。

［日　時］２００８年９月１３日（土）
映画　①１３：００②１８：００
講演　１５：１０「どうなるのか！？日本の医療」堀内静夫氏（元川崎協同病院院長）
［会　場］神奈川公会堂（ＪＲ東神奈川駅・京急仲木戸駅徒歩３分／東急東白楽駅徒歩５分）
［入場料］前売券：一般（大学生以上）１，０００円／中高生・シニア（６０才以上）８００円
当日券：各２００円増
［問合せ・電話予約］横浜キネマ倶楽部０４５-３３２-２８３７








ぜひみなさま、足をお運びください（＾－＾）／
  

本日は伊勢佐木モール五丁目の「すみれ薬局」さんにやってまいりましたなぜかといいますと、青汁の試飲会が店頭で行われていたので、ちょっと気になってしまったわけです
二杯も飲ませていただいたので、夏は元気に乗り越えられそうです





以前、伊勢佐木町には病院や薬局が多いというお話を伺った事があったので、この取材にあたり、伊勢佐木モール3丁目から7丁目までの病院と隣接している薬局とドラッグストアの数を数えてみたら、なんと合計11軒もありました！同じ商店街の中に、処方箋を扱っている薬局から、漢方薬局、ドラッグストアと様々な種類があるのが面白いですよね

こちらの「すみれ薬局」さんは、姉と弟で経営されているということで、お二人とも薬剤師さんで、調合はお店で行ってくれるので、安心して相談できますね♪
すみれ薬局さんでは漢方も扱っていて、病院の薬が合わない方や、未病の方の相談にものっていただけるようです☆

　　　　　

さらに、さらに耳寄りなのが、ダイエットの相談もOKということで、真剣にダイエットに取り組んでみようと考えている方には食事の指導もしていただけるということです

すみれ薬局さんで扱っているものは、治す薬とは別で根本治療に近いということで、クオリティ・オブ・ライフをめざし一歩生活を改善しようと考えているかたの強い味方です

営業時間：９:００～１９:００（土曜日は１８：３０）
すみれ薬局ホームページはこちら

081129追記：ホームページをリニューアルされたとのことで、リンクを張らせて頂きました。  

本日は伊勢佐木町7丁目にある「南無子育・安産地蔵尊」の紹介です！
（携帯の写真なのであまり画像がよくないのですがご勘弁を・・・。）
　　　　　　　


地蔵尊が商店街の中にあるなんて不思議ですよね～。
安産と子育祈願の地蔵尊ということで、子供のおもちゃも売られたりもしていました♪

　

毎日多くの方々がお参りに来られるということで、今日も参拝客が途絶えることなく足を運んでいました。
9時から～17時までが参拝可能時間だそうです。


今日は8月1日の十六縁日ということですが、毎月1日、16日、26日の縁日には出店が立ち並ぶ様です☆
タコ焼きが美味しそうでしたよ～





  

こんにちわ！！

今日７月２６日（土）、

イセザキモールラテンフェスタ「キューバンカーニバルパレード」

が行われました。

僕はスタッフとして、警備などに当たりつつ本ブログ用に写真を撮ったり

させていただいておりました（恐縮です）。



さてさて、スタートは今年で閉店してしまう松坂屋前。人出もすごいです。。







そして、今回のパレードではなんとなんと日本テレビ系放送中の

「モバタレGREAT」という番組との連携企画が盛り込まれ、

「ロックンロールコメディショー」というお笑いコンビが参加！！




放送は８月６日（水）って言ってたかな？

要チェックです。（僕、彼らの近くで警備してたので映ってるかも…）




パレードは進み、こちらは残念ながら解体が始まってしまった旧東映会館前。





そしてこちらは、青江三奈肖像との異色の（？）コラボ。。






で、パレードを見ながら思い出したことは、イセザキ学の時にゲストの伊奈さんが

おっしゃっていたこと。



「イセザキモールはステージなんです」



一連の整備がなされ、連続性のあるイセザキモール。全国にも例のない商店街。

「イセブラ」という言葉があったように、ぶらぶら歩きが似合う街なんですよね。

でも時には、今日のような刺激的なイベントが行われるととてもおもしろい！

やっぱりイセザキモールってこういうイベントが似合うなーって思います。

こういうものをきっかけにして、もっともっと街が盛り上がっていくといいですよね！

  

イセザキモールパーキング活用計画提案募集要項
　
　主催：ザキ座運営委員会「イセブラにぎわい連」：協同組合伊勢佐木町商店街


要綱はコチラからダウンロードしてください（wordファイル・多少時間がかかります）。



〇目的

伊勢佐木町商店街は、古くは芝居小屋や映画館が建ち並ぶ劇場都市として栄え、戦後の米軍接収の時期を経ながらも、昭和30、40年代までは横浜の中心的商店街として賑わい、人々が歩きやすい「イセブラ」を楽しめる空間として市民に親しまれていました。しかしその後横浜駅西口の開発やみなとみらい２１の整備などが進むにつれ、かつての賑わいは衰えつつあります。

その中で、協同組合伊勢佐木町商店街が所有する土地である４丁目の「イセザキモールパーキング」の活用についても議論が始まっています。

そこで、こうした議論の参考にするため、この「イセザキモールパーキング」を活用して伊勢佐木町地域の元気づくりの拠点をつくる計画について、学生の皆さんの自由なご提案をいただきたいと思います。


〇提案の対象となる場所
「イセザキモールパーキング」（伊勢佐木町４丁目）


〇募集要項

　①応募資格
　　横浜市内の大学の学生

　②提案内容
　　イセザキモールパーキングの一部を活用して、以下の要件に合うスペースを提案して下さい。
　　・音楽・映像等のアート活動の拠点となる
　　・コミュニティスペースとしても活用できる
　　・モールに面して小舞台がある
　　・延べ床面積100㎡以下とする
　　・できるだけローコストとする
　※提案書類は、A3の用紙に３枚以内でまとめてください。内容は、以下のものを含むこととします。
　　・基本的な考え方
　　・配置図、平面図、立面図、イメージ図
　　・概算事業費
　　・スペースにおける事業内容、運営方式などに関する提案

　③賞金
　　・特賞：10万円（１点）
　　・入賞：３万円（若干）

　④審査委員
　　・北山恒（Y-GSA）
　　・曽我部昌史（みかんぐみ）
　　・鈴木伸治（横浜市立大学）
　　・池田修（BankART1929）
　　・杉崎栄介（アーツコミッション・ヨコハマ）
　　・相馬千秋（急な坂スタジオ）
　　・山本純市（協同組合伊勢佐木町商店街）
　　・石田正典（協同組合伊勢佐木町商店街）
　　・櫻井淳（ザキ座事務局）

　⑤質疑応答について
　　・質問方法：簡潔な文章により、E-MAILで下記に送付のこと。
　　　櫻井淳　spajun@bk.iij4u.or.jp
　　・提出期限：7月31日（木）
　　・回答：8月10日（日）までに、ザキ座ブログ上に全質問と回答を公開。
　　　ザキ座ブログ　http://zakizastaff.hama1.jp/

　⑥著作権について
　　・入賞作品の著作権は、協同組合伊勢佐木町商店街に帰属するものとする。


〇応募について

◇提案の応募◇
　・応募書類（いずれも様式は問いません）
　　①提案書類：A3 ３枚以内（提案者名等は記載しないこと）　2部
　　②応募者の概要：応募者氏名（複数名可。複数名の場合は代表者名を明記のこと）、　
　　　所属大学・学部・学科・学年・研究室、連絡先（住所・氏名・E-MAIL・電話番号）　A４ １枚　１部
　・応募方法：下記宛に郵送してください。
　　〒231-0005　横浜市中区本町5-49　本町ビル407　
　　　　株式会社櫻井淳計画工房　櫻井淳
　・応募期限：2008年9月16日（火）（当日の消印有効）

◇発表◇
　・発表方法
　　ザキ座ブログにて特賞及び入賞者を発表。
　・発表期日：2008年10月10日（金）
　・応募作品展示：ザキ座にて応募作品の展示を行う予定。期間等は日程が決まり次第、ザキ座ブログ上で通知。


以上

ザキ座事務局・協同組合伊勢佐木町商店街  

今日は壁を塗りました。






映像を投影して、上映会などに使えるようにするため…。

以前、壁に地図を貼っていて、それをはがした時にテープごと塗装をやっちゃったんです。。


これできれいになったでしょうか・・・。

  

本日は４丁目にある伊勢佐木町を代表する青江三奈の名歌「伊勢佐木町ブルース」の石版の紹介です♪
先日ザキ座で行われた「イセザキ学」では、青江三奈の「伊勢佐木町ブルース」の生みの親とも言える、ヨコチクの伊奈正明さんをお招きしてのトークイベントを行い、改めて伊勢佐木町の魅力の発見につながりました！！




伊勢佐木界隈に住んでいる方ならよくご存知だと思いますが、青江三奈が歌った伊勢佐木町ブルースのメロディがこの石版の左下の赤いボタンをポチッと押すだけで聞けちゃうんです!!

この場所は、青江三奈のおおきな看板が目印です♪♪


今でも伊勢佐木の方々に親しまれているこの曲が、毎年開催されるザ・ヨコハマパレードでも歌われ、横浜の街を大変盛り上げてくれています。市歌はどこの自治体にもありますが、町の歌ってなかなかないですよね。

この写真を撮っていたら、５０年以上伊勢佐木町に住んでいらっしゃる近所のおじさんが、昔の伊勢佐木町の様子について話してくださいました。

今では商店街にも大きなビルが立ち並んでいますが、震災以前は二階建ての瓦屋根のお店が連なっていたそうです。また、最近では飲食店も多くなりましたが、以前は主に生活用品をとり扱うお店が多く、生活物資を求めて各地から伊勢佐木町商店街にお買い物をしにお客さんが集まったそうです。その名残で、薬屋さんや、本屋さん、洋服屋さんが今でも多く残っているようです。




石版のすぐそばに、商店街のお店の地図もあるので、通りがかった際に眺めてみると、どんなお店があるのかわかって面白いと思います。
  

　6月28日（土）20時より、ザキ座にて第1回イセザキ学が開催されました。今回のゲストスピーカーは ㈱ ヨコチク・代表取締役社長の伊奈正明氏です。伊奈氏は長年伊勢佐木の街で蓄音器店を経営され、五木ひろしや青江三奈など数々の有名歌手を世に送り出してきました。今回、第1回目に相応しい伊勢佐木の顔ともいうべき伊奈氏に講演の依頼をし、実現するに至りました。企画を実施するにあたり、ザキ座の学生スタッフで話し合いを重ね、準備をしてまいりました。

以下、当日の対談風景を交えながらイセザキ学のレポートをします↓

今回イセザキ学の司会を務めたのは小谷さんです。前もって伊奈氏との打ち合わせを行い、当日は見事に司会としての役割を果たしました。



イセザキ学の前半は伊奈氏の講演です。ヨコチクが誕生するまでの話、そして、あの名曲「伊勢佐木町ブルース」が世に送り出されるまでの秘話等を語っていただきました。



講演中は当時の青江三奈が歌っている伊勢佐木町ブルースの映像も交えて紹介しています。





イセザキ学後半は対談形式で、「今後の伊勢佐木」について商店街の方々と伊奈氏が熱く議論されました。商店街の方々の意見、伊奈氏の意見、また外からの意見など、今後の伊勢佐木をどのような街にすべきかという点を中心に、様々な意見が交わされました。

今回イセザキ学を企画しましたが、学生としては、今後もザキ座が商店街の方々にとって意見交換の場として、また情報共有の場として活用していけるよう意義のある企画を提案、実施していきたいと思います。

  

本日ご紹介するのはイセザキモール６丁目に店を構えます「飯田商店」です。



　創業は大正１０年頃、約９０年近く伊勢佐木の地で商売をされています。当初は下駄、草履のお店だったそうですが、２０年ほど前から靴も取り扱うようになり、現在は下駄、草履、靴、サンダル、傘など様々な商品が売られています。

こちらはお店の外に並べられている商品です↓






店内に入ります↓



左上に飾られている写真は、店のおかみさんの似顔絵です（写真だとわかりづらいです・・）　描かれている絵のままに、とても親切でやさしい方でした（＾－＾）

履物に関して、靴は主に女性用が中心ですが、下駄、草履は男性用、女性用があります。下の写真は男性用の下駄になります。大きいサイズですと３０㎝のものがあります↓



傘は日傘から折りたたみ傘まで種類が豊富です↓

　

他にもたくさん商品があります↓

　　

　こちらのお店では好みの鼻緒を選びオリジナルな履物をつくることができます。また、履物の販売だけでなく、履物の修理もしてくださるそうです。遠くは沖縄に住む方からも注文があり、最近では若者もよく下駄を買いに来るそうです。本当に幅広い方から支持されているお店です（＾－＾）
  

　こちらイセザキモール5丁目に店を構えます「ヨコハマ造花」です。



　創業は明治の後期になり、とても長い歴史があります。お店の名前に「造花」とありますように、主な商品は造花ですが、他にもバッグ、パーティーの装飾品なども販売されています。造花は一見、「生花」と見間違えてしまうほどかなり精巧につくられています。こちらのお店では発注したものを組み立てる、いわゆる「フラワーアレンジメント」を行っていて、お花の色や配列をうまく計算し一つの作品に仕上げています。



これはもう芸術ですね(＠_＠;)

数多くある造花の中で、特に、最近一番人気なのが「プリザーブドフラワー」です↓



このお花は「生花」を加工したもので、水を与えなくても枯れないお花です。このお花をプレゼントすればきっと喜ばれますね。大切な人への贈り物に一つどうですか（＾－＾）？  

　本日、ご紹介するのはイセザキモール7丁目にあります「ドレミペットフーズ」です！



　今回、お店の若い女性の方が取材に対応してくださいました。それもそのはず、こちらのお店はまだ伊勢佐木で操業５年目の新しいお店になります。周りの商店と比べますと、とても若いお店だといえます。
　商品の方ですが、ペットフード、ペット用品を取り扱っています。犬、猫、ハムスター、魚など様々な種類の動物のえさが置かれ、その品数が豊富です。商品はざっと1000以上はあるとのことです。






特に、人気の犬、猫のペットフードは多数取り扱っています！

こちらのコーナーにはペット用品もあります↓

　

　置いていない商品に関しては取り寄せも可能だそうです。お客さんは伊勢佐木周辺の方々が中心ですが、井土ヶ谷、磯子、桜木町などから来るお客さんも多く、また、持ち帰りが困難な場合は配達も引き受けてくれるそうです。

　動物好きの方はぜひ「ドレミペットフーズ」へ行かれてはいかがですか（＾－＾）


  

去る６月２８日（土）、ザキ座企画としては２回目になるイベント、

「イセザキ学」を無事（？）開催することが出来ました。

本当に拙い司会ではございましたが、参加者の皆様に多大な

サポートをいただきまして、なんとか形にすることが出来たと思います。


ご参加いただきました皆さま、そしてゲストスピーカーとして

大変貴重なお話を語っていただきました、伊奈様にはこの場をお借りしまして

改めて僕ら一同、深く感謝申し上げます。

本当にありがとうございました！！



また当日の内容なども順次、当ブログにてご紹介していきたいと思いますので、

今しばらくお待ちくださいませ。

そして次回開催時には、ぜひ皆さまもご来場くださいね！！


  

6月27日　運営委員会の会議が行われました。
ザキ座の活用が、活発になりはじめたので、
今後のイベントや、ザキ座ニュース第2号の発行の報告を
行いました。
また、今後のプロジェクトとして、トリエンナーレ時期のBankArt1929のイベントとして、
屋外での映像上映や、横濱のれん街での店舗とのフラッグ作成について、
企画の話がありました。
今回は、ぜひ、たくさんのイセザキのお店が参加できるとよいですね。

また、空き店舗活用や、横浜の建築系の学生に向けた、商店街検討コンペ、
クリエーターとの商品開発など、計画が報告され、
いよいよ、いろいろなことが動き出しそうです！


  

野毛山の「急な坂スタジオ」が企画するイベントシリーズ、
「マンスリーアートカフェ」のvol.19が、ザキ座サテライトにて行われました。

「伊勢佐木カルチャーを巡る、イセブラ・ナイト」と題し、
ゲスト・スピーカーに、「ヨコハマメリー」の監督で知られる、中村高寛（映画監督）
と、横浜にぎわい座企画コーディネーターでもある、布目英一（演芸研究家）を迎え、
行われました。



40人以上の方が参加してくださり、ゲストのトークに加え、イセブラナイトとして
まち歩きもしました。旧根岸屋の跡地や、にぎわい座やオデオン座の跡地を、
解説を聞きながらめぐりました。




後半は、これからのイセザキをどうするか　という話にも触れ、
参加者を交えて、とても濃い内容にもなりました。

まだまだ奥の深いです。イセザキの歴史は。




  

今回ご紹介するのは若葉町「蛇の目屋精米店」です。



　こちらのお店は操業５０年、父親の家業を継いだ山崎修さんが現在、代表取締役を務めています。

新潟、宮崎産コシヒカリを中心に、個人、業務用に販売しています。また、配達もおこなっていまして、

配達範囲はおよそ１０キロ圏内、遠くは中華街の方まで配達に行かれるそうです。

　そしてここでさらに驚くべきことに、なんと山崎さんはお店を経営するかたわらバンド活動も行ってい

るそうです。バンドではフィリピン人女性２名がヴォーカルを担当し、山崎さんはギター兼リーダーと

して活躍されています。

そのバンドですが、来る７月２０日（日）にデビューライブを行います！

詳細は↓をクリック



これからどんどんバンド活動を進めていくそうです。今後の活躍に注目大です（＾－＾）  

ザキ座学生スタッフ企画イベント開催！



この度、ザキ座スタッフとして活動させていただいております、

横浜市立大学の学生で、イベントを企画いたしました！

現在参加者を募集中しております。伊勢佐木町の地元の方、


伊勢佐木町に興味がある方、ぜひご参加くださいませ。

参加は無料、当日直接お越しください。




『イセザキ学～イセザキを聞く・見る・遊ぶ～』



↓チラシはこちらから↓
　



☆イセザキ学とは・・・？
　　「伊勢佐木町ってどんなところだったの？」、「伊勢佐木町ってどうなっていくの？」
　　が出発点。伊勢佐木町で生まれ育った、伊勢佐木町で生業を営んでいるなど、伊勢佐木
　　町に浅からぬゆかりを持つ方々に自分たちの商業や生活、そして経験した出来事などに
　　ついてお話をしてもらいます。
　　その中でよみがえる街としての、かつての伊勢佐木町の姿を回顧するとともに、意見を
　　交換したり、感じたことなどを出し合ったりして、今後の伊勢佐木町についてみんなで
　　考えてみませんか。


☆第一回「ヒット歌手の聖地、ヨコチク」
　　Guest：(株)ヨコチク 伊奈正明さん
　　Place：にぎわい拠点「ザキ座」
　　Organizer：にぎわい拠点「ザキ座」運営委員会


＝企画概要＝
　　かつて、五木ひろしや青江三奈などのヒット歌手を世に知らしめた立役者、
　　(株)ヨコチク社長・伊奈正明さんに、当時の出来事や秘話を始め、伊勢佐木町商店街に
　　ついても話していただき、今後の伊勢佐木町商店街に関する様々な可能性について意見
　　を交換し合います。



☆会場：イセブラ賑わい拠点「ザキ座」
　　横浜市中区若葉町２－３４
　　（協同組合伊勢佐木町商店街事務局の入る建物の１階です）

≪アクセス≫
　　京急黄金町・日ノ出町駅より徒歩10分。
　　イセザキモール5丁目交番を大岡川側に一本入り、京急黄金町駅方面に向かって徒歩すぐ。



☆日時
　　2008年6月28日(Sat)　２０：００～２１：３０



※お問い合わせ

　　ＴＥＬ：０４５－５１６－５１３２
　　ＭＡＩＬ：zakiza@nifty.com
　　ＢＬＯＧ：http://zakizastaff.hama1.jp/

　　　木・金・土　１２時～１８時までです。

　　上記時間以外はこちらにご連絡ください
　　(株)櫻井淳計画工房　０４５－６６３－９２７１


  

この度、野毛山の「急な坂スタジオ」が企画するイベントシリーズ、

「マンスリーアートカフェ」のvol.19が、ザキ座サテライトにて行われます！

ご興味のある方は、ぜひご参加ください！！




☆ゲスト・スピーカー

中村高寛（映画監督）　×　布目英一（演芸研究家）


☆開催概要

【日時】6月26日(木)　19時オープン、19時30分スタート
【料金】1000円（1ドリンク付）
【会場】ザキ座　＊会場は急な坂スタジオではございません。ご注意下さい。
住所：横浜市中区若葉町2-34　TEL：045－516-5132



※予約制、申込＆詳細は以下のリンクより、「急な坂スタジオ」ホームページにて
　お願いいたします。
◇急な坂スタジオHP◇  

伊勢佐木７丁目のお店「ハマ電機」です。



　今回、お店のホームページを見てからお伺いしたのですが、まずその外見から圧倒され

ました。なんともきらびやかに光る電球、蛍光灯の数々・・とてもカラフルです。

　お店のご主人にお話を聴くと、こちらのお店は当初一般の家電量販店だったそうですが

12、13年前から電球や蛍光灯を扱う専門店に切りかえたそうです。というのもやはり大手

家電量販店が年々増加し、差別化を図るため電球類に特化したお店にしたそうです。大手

家電量販店と違い、本当に地元のお客さんを大切にしておられ、取材する中でご主人の商

売に対する姿勢に大変感銘を受けました。

　店内はといいいますと ↓

　
　


見たかぎりざっと１０００種類以上はあります。すごい・・。そんのそこらじゃ売られていない

電球、蛍光灯も絶対ここなら手に入ります。そりゃー電球に無知の僕でも見てるだけでワク

ワクしますよ。ご主人どうもありがとうございました！
  

　

　若葉町に店を構える「つかさ鮨」です。やはりお寿司屋さんは一人じゃ入りづらいですよねー

ってことで、今回ＡＢＹの方が一緒に同行してくださいました！こちらのお店は昭和４０年創業

で、現在の大将が２代目になります。こちらが店内の様子です

　

新鮮なねたが並んでますねー（＾－＾）

店内の上の方をよく見ますと

　


このように壁にずらっとサイン色紙が。そう、これは・・

横浜べイスターズ選手のサインです！大将にお話を伺うと、こちらのお店にはよくベイスターズの

選手が来て、お寿司を注文していかれるそうです。特に≪横浜の若き大砲≫吉村裕基選手31が

よく来られるみたいです。その証拠に

こちら↓




なんと！雑誌ＲＥＮＧＡ(2007年・9月）で吉村選手が「つかさ鮨」をイチオシしているではありませんか！

まさに一流選手が一流の寿司屋だと認めている証拠です。「ハマの寿司屋」といったら「つかさ鮨」で

決まりですね。  

本日はカメラのウエダに伺いました。
昭和２１年創業の「ウエダ」さんは、現在二代目の植田淳さんが店主を務めていらっしゃいます。

　　　　　


最近はカメラ屋でカメラを購入したり、現像されるお客さんが減少し、伊勢佐木町でも、マリナードから7stまでの間に10軒あったカメラ屋が、現在は3軒になってしまったそうです。

そのような傾向の中でもカメラの「ウエダ」さんでは、一枚一枚奇麗に補正してくれるため、遠くから現像を頼みに来るお客さんもいらっしゃるようです。やっぱり奇麗な写真を思い出としてアルバムに綴っておきたいですよね♪






カメラ屋で頼むメリットはいっぱいあるんですが、例えばお見合い写真など、業者さんに頼むと知らずに多額を支払ってしまっていることはよくあるんです。そんなときは、自分でカメラ屋にお願いしたほうがすっごく安く、しかも奇麗にできるということなので、ちょっと頭の片隅にでも入れておくと役に立つかも☆豆知識～


お得な情報といえばこれはぜひ知っていると嬉しい話・・・
最近はカメラを電気屋さんで買う人が増え、カメラ屋さんではカメラ自体を販売しているお店が減ってきていますが、「ウエダ」さんでは販売しています！しかも安い！！
どんどん新商品が出回るため、量販店ではすぐ品物が入れ替わってしまいますよね。でも、「カメラのウエダ」さんでは、3ヶ月から半年前の商品が大特価で販売されているので、デジカメを買おうと思っている方は、「カメラのウエダ」さんを見ることをオススメします!!