“ザキ座”な日々　

※お知らせ※

ザキ座の運営にもご協力いただいております、横浜キネマ倶楽部さまですが、

この度、第11回目の上映会が行われるということですので、お知らせさせて

いただきたいと思います。


◎以下、キネマ倶楽部さま資料抜粋

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『恋するトマト』

監督：南部英夫／企画・脚本・製作総指揮・主演：大地康雄／２００５年／１２６分


正男、４５才。独身。霞ヶ浦に隣接する田園地帯に、年老いた両親と暮らし、田

畑を耕し、食卓を囲む毎日を送る。気が優しくて純朴だが、見合いのたびに断ら

れ続けてきた。

今度こそはと思った田舎暮らしに憧れるという景子との縁談が破談。見かねた農

業仲間の勇作の紹介で、フィリピンパブで働くリバティを紹介され、結婚するた

めに、結納金を手にフィリピンに渡ったが――。

農家の過酷な現実に未来をなくした中年の日本男性が、フィリピンの豊かな自然

の中でいきいきと働く、若く美しいフィリピン女性と出会い、自らを再生し、二

人に共通する作物を通して愛を育んでいく。

ヒロインには、フィリピンのトップ女優アリス・ディクソン。ほか富田靖子、村

田雄浩、ルビー・モレノ、藤岡弘らが脇を固める。


［日時］６月７日（土）・１１：００～・１４：００～

（必見！）[大地康雄講演１３：１０～]


［会場］横浜市西公会堂（横浜駅西口徒歩１０分、相鉄線平沼橋駅徒歩８分）


［料金］前売：一般(大学生以上)１，０００円

　　　　　　　中高生・シニア(６０才以上)８００円 当日：各２００円増

［主催・電話予約］横浜キネマ倶楽部 ０４５－３３２－２８３７



  

こちらはイセザキ7丁目のお店「根岸の旗や」です。



　「根岸の旗や」では主に暖簾や提燈、そして腕章やトロフィーといった商品まで幅広く

販売されています。創業80年を誇る伝統があり、現在では数少ない「旗」を専門に扱う

お店です。こちらの商品、既存のものだけではなく特別オーダーすることも可能です。出馬

議員さんののぼりやあの「野球の名門」横浜高校の校旗もこちらで手がけているそうです。

店内の様子です↓↓

　

　

　見ての通り、店内にはあらゆる商品が置かれています。外国の方を招いたり、外国の方へ

お土産を買う場合、こちらの暖簾、提燈、国旗等をプレゼントすればきっと喜ばれるはずです。

皆さまも機会があればぜひ一度「根岸の旗や」へ足を運ばれてはいかがでしょうか（＾－＾）







  

≪アリゾナの決闘（Fury at Furnace Creek、1948、米）≫

監督：ブルース・ハンバーストン
製作：フレッド・コールマー
原案：デイヴィッド・ガース
脚本：チャールズ・Ｇ・ブース
音楽：アルフレッド・ニューマン

出演：ヴィクター・マチュア、コリーン・グレイ
グレン・ランガン、レジナルド・ガーディナー、アルバート・デッカー


※goo映画より
  

こんにちは、スタッフのsasaharaです。

イセザキ6丁目にあるお店「ポニーのおもちゃ」です。



　創業35年のこちらのおもちゃ屋さんは、懐かしのおもちゃから最近のゲームソフトまで幅広く販売

されていました。近くの小学校の通学路ということもあり、取材中何人かの子供たちがお店に

寄っていました。小学生の間では依然として「遊戯王カード」が人気だそうです。お店の一押しはかわ

いい「キューピー人形」とのこと。そして、こちらのお店で紙飛行機を２つ購入しました。とても懐かしい

気持ちになりました。

　　　　

　






正確には、スチロール素材でできた、子供のころによく遊んだ飛行機のおもちゃです。

こんな感じで遊んだことはないですか？？





△sasahara、▽kotaniともうします。


ここでいきなりですが、ブログ中継。

中継先は、活動エリアが近くて、とても面白いことをしておられる「黄金町バザール」さん。

バザールスタッフの方々に懐かしさのおすそ分けしてきました。

飛行機、いかがですか？
　　　　　　　　　　　　
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黄金町バザールブログヘJump！


  

≪ノックは無用（Don't Bother to Knock、1952、米）≫

監督：ロイ・ベイカー
製作：ジュリアン・ブロースタイン
原作：シャーロット・アームストロング
脚本：ダニエル・タラダッシュ
音楽監督：ライオネル・ニューマン

出演：リチャード・ウィドマーク、マリリン・モンロー
アン・バンクロフト、ドナ・コーコラン、ジーン・キャグニー


※goo映画より


これって・・・、もしかしてあの!!!
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故横山ノック師匠と上岡龍太郎がやってた伝説のバラエ・・・、
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ちゃいますね。

でもあの番組は昔よく見てて、タイトルがこの映画のパロディ

だったとは、今知りましたよー。しかもマリリン・モンロー出演作なんですね！

それにしても、素直な感想として、このモンローさんって絵なのにセクシーで

可愛いらしいですね。  

≪イースター・パレード（Easter Parade、1948、米）≫

監督：チャールズ・ウォルターズ
製作：アーサー・フリード
原作：フランセス・グッドリッチ、アルバート・ハケット
作曲：アーヴィング・バーリン

出演：ジュディ・ガーランド、フレッド・アステア
ピーター・ローフォード、アン・ミラー、ジュールス・マンシュイン


  

≪大地は怒る（Green Dolphin Street、1947、米）≫

監督：ヴィクター・サヴィル
製作：ケイリー・ウィルソン
原作：エリザベス・ガッジ
脚本：サムソン・ラファエルソン
音楽：ブロニスロー・ケイパー

出演：ラナ・ターナー、ヴァン・ヘフリン
ドナ・リード、リチャード・ハート、フランク・モーガン

※goo映画より



これを投稿しているときにふと思ったのですが、そういえば「～pictures」という

雑誌に掲載された洋画の画面には邦題というものが書かれていませんよねー。

一応日本人用に出版されていた雑誌だと思うのですが。

その方がカッコ良かったからでしょうかね？？  

本日のお店は洋菓子店の「浜志゛まん」さんです。入り口がガラス張りになっていて開放的でさわやかな店内です。
　　

「浜志゛まん」さんは１９１３年創業の老舗のお菓子屋さんです。伊勢佐木町にあるこのお店では、昔は和菓子も作っていらしたそうですが、現在は洋菓子一本にこだわって作っていらっしゃるそうです。

そのこだわりは、素材からお菓子のデザインまで細部に渡るところまで感じられます。ちなみに、「浜志゛まん」さんのこだわりは、お菓子だけではありません。

　　

店主の市村聡史さんはコーヒーへのこだわりについて、「最高のコーヒーを入れたい、入れるぞという心で注いでいます。店内を全面禁煙にしたことで、さらにコーヒーの香りが店内に心地よく広がり、お客様によりおいしく召し上がっていただいています。」と話してくださいました。

甘いものを頂くときはやはりコーヒーが欲しくなりますよね？そのコーヒーがお菓子に引け劣らない味なんです。だから、こだわりのコーヒーと一緒に頂くお菓子も２倍、いや、３倍にも楽しめるんですね。


ここで、「浜志゛まん」さんの人気ケーキランキングベスト３を紹介します♪

No１：ボストン
　　
このボストンという名前はアメリカのマサチューセッツ州のボストンに由来するそうです。日本遊船の中でアメリカ人のベーカーさんが外国人に提供していたものが日本に伝わったものだそうで、昔から変わらないこの味には三世代に渡るファンもいらっしゃるそうです！
この日も、ボストンをホールで取り置きされているお客様に遭遇しました。夕方には売り切れてしまう人気なので、購入希望の方は早めの時間帯を!!

No２：モンブラン
　　
このモンブラ・・・普通のモンブランではありません。デザインはもちろんですが、マロンクリークがすっごくなめらかなんです～。だから、しっとりとしたスポンジとマロンクリームが別々に主張することがなく溶け合って最高なんです。
このクリームが乾燥しないようにと、ショーケースの中でさらにケースに入れられているほど繊細なんです。一度お試しあれ♪

No3：サバラン
　
みなさんはサバランをご存知ですか？最近のケーキ屋さんではあまりみられないですよね？ここ、「浜志゛まん」さんにくれば、懐かしのサバランを食すことができます！
サバランはイースト生地をラム酒とメープルシロップに漬けて生クリームを添えたお菓子です。ちょっぴり大人な香りの味がするケーキで、リッチな気分に浸れること間違いなし！

その他にもいっぱい紹介したケーキがあるのですが、書ききれないので写真だけでも楽しんでもらえればと思います☆
こんな綺麗なケーキもありますよ♪
　


★ここで、耳寄り情報♪

伊勢佐木サブレが復活しました！！！一時期生産されていなかった伊勢佐木サブレが今回、昔のレシピどおりに再現復活をとげました！
サブレって軽いクッキーというイメージをおもちのみなさん。この伊勢佐木サブレは違います。歯ざわりがとってもいいクッキーとでもいいましょうか。食べたらきっとサブレのイメージが変わると思いますよ♪この機会にぜひ食べてみてはいかがでしょうか？




最後にひとこと・・・

ご主人とお話をしいている中で、横浜のアートの話題ではこんなとっておきの一言を伺いました。
”お菓子のような消えてなくなってしまうものもアートなんです。食べたその瞬間を楽しむアートなんですよ。”

私はこの言葉にとても感激しました!!そうか!「浜志゛まん」さんのケーキは正しくアートだ!と。


＊営業時間：１０：００～１８：３０（定休日は第一、第三月曜日）  

こんにちは！

今日も非常にいいお店を見つけましたよ～。

伊勢佐木町４丁目にあるその名も、「喫茶よんちょうめ」さん。




ひらがなで表記するだけでチャーミングな名前になるものですよね！

中に入ってみると、ビルの角部屋で二階、カウンター席と大きな窓の窓際席は

早い者勝ちの特等席です（笑）。

　


さて本日いただいたのは、「よんちょうめ特製カレーセット」。



スープ＋コーヒーor紅茶つきで￥１０００です。

お味は…、うまい！目玉焼きとチーズが乗っていて、さらにはゴロンとした大きなお肉。

満足です！！


こちらは、以前食べたエビピラフセット（￥８００）。




店主の大武さんにお話を伺うと、もう２８年もこの場所でお店をされているということです。

そして、こちらの写真。



今は、室内にて飾られている「よんちょうめネオン」ですが、以前は右の写真の

ロゴシールのところで、輝いていたそうです。ところが、つい何年か前に故障してしまったということ。

どんな色でどんなふうに光っていたのでしょうね。見てみたかったなぁ。

でも、２０年あまりの間活躍し続けていたそのネオンのことを語る大武さんの目は

誇らしげに輝いていました。


  

≪アパッチ砦（Fort Apache、1948、米）≫

監督：ジョン・フォード
製作：ジョン・フォード、メリアン・Ｃ・クーパー
原作：ジェームズ・ワーナー・ベラ
音楽：リチャード・ヘイゲマン

出演：ジョン・ウェイン、ヘンリー・フォンダ、
シャーリー・テンプル、ジョン・エイガー、ペドロ・アルメンダリス


※あらすじ（goo映画）

  

≪黄昏（原題；Carrie、1951、米）≫

監督・製作：ウィリアム・ワイラー
原作：セオドア・ドライザー
脚本：ルース・ゲーツ、オーガスタス・ゲーツ
音楽：デイヴィッド・ラクシン

出演：ローレンス・オリヴィエ、ジェニファー・ジョーンズ
ミリアム・ホプキンス、エディ・アルバート、ベイジル・ルイスディール

  

≪征服への道（ Captain from Casile、1948、米）≫

監督：ヘンリー・キング
製作：ラマー・トロッティ
原作：サミュエル・シェラバーガー
音楽：アルフレッド・ニューマン

出演：タイロン・パワー、ジーン・ピータース
セザール・ロメロ、リー・Ｊ・コッブ、ジョン・サットン


  

≪海洋児（Captain Caution、1942、米）≫

製作：リチャード・ウォーレス
原作：ケネス・ロバーツ
脚色：グローヴァー・ジョーンズ

出演：ヴィクター・マチュア、ルイズ・プラット
レオ・カリーロ、ブルース・キャボット、アラン・ラッド


※goo映画より（あらすじもコチラから）  

今日の一押し商店はこちらのパン屋さん！「シェルズ　カメヤ」さんです。
昭和10年創業の老舗パン屋さんです。以前は横浜橋の近くで営業されていたのですが、
3年前にイセザキ（末吉町）にお店を移転されたそうです。
今は三代目の米澤賢吾さんが店長を勤めていらっしゃいます。



「カメヤ」さんの隣には小さな喫茶店があります。実はこの喫茶店カではカメヤさんで買ったパンを食べることができるんです。もっと耳寄りなのは、カメヤさんのおいし～いトーストがサラダとコーヒーのセットでいただけます。買ったはいいけど食べる場所が無くて困ることってよくありますよね。でもここならだいじょうぶ♪
　　

カメヤさんのサンドウィッチは新聞記事で紹介されたことのあるほど絶品です。どう絶品かといいますと・・・
まずは食パンのもっちり感と香り。次に具。今日食べたのはポテトサラダのサンドウィッチですが、ジャガイモを蒸かすところからこだわったホクホクのポテトがたまりません（＞０＜）

「カメヤ」さんのこだわりは、なんといってもその味です。お店の方曰く、「昔から伝わる職人の味を守るためには、あまり手を広めすぎないようにすること。一定の味を保つこと」だそうです。そのため、小さい頃からずっとカメヤさんファンだという方も多く、愛され続けています。

　　

左はアップルパイです♪りんごがどっさり入っていて、ほんのり甘く手作りの優しい味がします。ホールでも売っているのでお使い物にもおススメです！
右は先ほどのサンドウィッチです。みれば分かるように具がたっぷりのふわふわサンドウィッチです。ぜひ一度おためしあれ☆

　　


「シェルズ　カメヤ」（神奈川県横浜市中区末吉町3-40 ）

  

スタッフの勉強会プロジェクトとして、
ザキ座の学生スタッフで、
同じ「地域経済元気作り事業」も行っている、和田町商店街に取り組んでいる、
横浜国大の学生と交流してきました。


学生の関り方など、いろいろと取り組みの話を聞き、
資料も見せてもらいました。

資料では、やはりなかなか最初は試行錯誤を重ねていたようです。
改めて、まちづくりは時間がかかるものだと感じました。

注目は、国大の学生のグループが運営している、
カフェ＆ダイニング「YUAURIHA」。
こんなお店がイセザキ界隈にもあったら、若い人でワイワイ賑わうのでは・・
と思います。





ザキ座の方にも、来てもらえるように、イベント企画頑張ろうと思います。

  

≪シェーン（Shane、1953、米）≫

監督・製作：ジョージ・スティーヴンス
原作：ジャック・シェーファー
音楽：ヴィクター・ヤング

出演：アラン・ラッド、ジーン・アーサー、
ヴァン・ヘフリン、ブランドン・デ・ワイルド、ジャック・パランス

1953年アカデミー賞・撮影賞（カラー部門）受賞作


僕個人的には、この作品ことは昔のフジテレビの某バラエティ番組で、

ボキャブラれていたのを見て知りましたが、その場面の設定でもあったこの映画の

ラストシーンは見る人に余韻と想像の余地を残す、特徴的なものになっています。

「Shane！Come back！！」
  

≪白い国境線（Cuori senza Frontiere、1950、伊）≫

監督：ルイジ・ザンパ
製作：カルロ・ポンティ
原作：ピエロ・テッリーニ
脚本：ピエロ・テッリーニ 、ステファノ・テッラ

出演：ジーナ・ロロブリジーダ、ラフ・ヴァローネ、
エンツォ・スタヨーラ、エレノ・クリザ、チェスコ・バセッジョ



※「goo映画」より

  

≪ダンボ（原題；Dumbo、1941、米、日本公開1954）≫

監督：ベン・シャープスティーン
製作：ウォルト・ディズニー
音楽：オリヴァー・ウォーレス、フランク・チャーチル


久しぶりにディズニーシリーズです！

おなじみ「ダンボ」ですが、改めて考えてみると、

僕らの年代はディズニー作品が映画であるということは全く知らずに育ってきた

ということに気付きました。すべて、ビデオ作品やテレビ放送で見ていたんですよねー。

だから、ダンボの制作年1941というのには素直に驚きました。

人間普遍的な部分を描いた、まさに“不朽の名作”ですね。


  

≪サハラ戦車隊（Sahara、1943、米）≫

監督：ゾルタン・コルダ
脚本：フィリップ・マクドナルド

出演：ハンフリー・ボガート、ブルース・ベネット、
ロイド・ブリッジス、レックス・イングラム、、Ｊ・キャロル・ナイシュ


アメリカン・ムービー・ウィークリーという雑誌に掲載されたもの。

主演のハンフリー・ボガートについて調べてみました。

日本いうと戦前から戦後の時代にかけて活躍し、ジュリーこと沢田研二が彼を題材にして

曲にもしている、当時のハリウッドの時代を象徴する俳優。

当時、リアルタイムで彼の映画を見ていた人たちは、コートの着こなしや煙草の吸い方で

彼のマネをしていたのだとか。


※goo映画、wikipediaを参照。
  

こんにちは！

ザキ座にて開催していた「森川コレクション」の資料を提供していただいた、

森川さまのお店「大和屋手芸店」を紹介いたします。




大和屋さんは、伊勢佐木町７丁目にある、老舗手芸店で、

明治期には同じ場所でうなぎ屋さんを営んでおられたそうです！

戦災で焼けてしまってからは、今の手芸店をはじめられたということでした。

店内はミシン用から、手芸用の糸がズラリ。

　


また、たくさんのボタンや、衣装を着せかえて楽しむキューピーちゃん人形などがありました！

たくさんのキューピーちゃんは、圧巻の光景です（笑）。

　




上で紹介した写真にある、毛糸玉の中に糸が細くて見慣れないものを見つけました。

森川さんに教えてもらったところ、それは毛糸ではなくレース玉で、

喫茶店などでよく見るコースターなどをつくるためのものだそうです。

そういえば、おしゃれな店などではよく目にしますね。

下の写真は、その創作サンプルですね、見せていただきました。







最近は、手芸をする人もめっきり少なくなってしまったと、森川さんも

嘆いておられましたが、それでもやはり冬の時期になると、今でも

毛糸がよく売れるということでした。




老舗の専門店を見て回って思ったことは、例えば園芸や日曜大工、

手芸にしても、ひとつのお店で何でもそろってしまう品揃えの良さが

あるなということです。


冬に彼氏にマフラーやセーターを作るぐらいしかしないという

貴女でも、その時はここで材料を探してみては？？