2008年05月02日
昭和堂
本日は、伊勢佐木商店街の老舗文房具屋である「昭和堂」さんを伺いました。昭和8年創業の老舗であり、伊勢佐木町では64年も親しまれてきた、街の人々の欠かせないお店です。
文房具はもちろん1から10まで何でもそろっていて、品揃えの良さに感激しました!!
これもある、あれもあると、目移りしてしまいわくわくしてしまいました(●>₋<●)
こんなに沢山の種類のノートやペンがあることにビックリしました!
懐かしのおもちゃも発見!!
明日、5月3日の「ザよこはま パレード」では伊勢佐モールをパレードが行進するので、たくさんの観客の方が伊勢佐木町商店街を訪れ賑うのが楽しみです。その際にはぜひ、一度「昭和堂」さんを覗いてみて欲しいものです♪
文房具はもちろん1から10まで何でもそろっていて、品揃えの良さに感激しました!!
これもある、あれもあると、目移りしてしまいわくわくしてしまいました(●>₋<●)
こんなに沢山の種類のノートやペンがあることにビックリしました!
懐かしのおもちゃも発見!!
明日、5月3日の「ザよこはま パレード」では伊勢佐モールをパレードが行進するので、たくさんの観客の方が伊勢佐木町商店街を訪れ賑うのが楽しみです。その際にはぜひ、一度「昭和堂」さんを覗いてみて欲しいものです♪
2008年03月11日
続・あびぃ月例会にお邪魔。。。
さてところ変わって、月例会打ち上げにやってきました。
場所は、若葉町のお好み焼き店「ポン吉」。
ABYご用達のお店ということで、今回初めて行かせてもらいました。
こちらは「えんま」というお好み焼き(通称かな?)。下にはたこ焼き。
そしてこちらは、なんと梅・しそ風味のお好み焼きという変わり種。
驚いたのは、その食感と繊細なテイストでした。上の真っ赤な、一見地獄の食べ物のような
「えんま」は、口に入れると小麦粉のきいた生地の風味、ソースの味がふわっと広がった後、メインである唐辛子の風味が口いっぱいに登場します、がそれが辛いのに旨い!
カプサイシン効果でメタボ対策にも、一役買ってくれそう!?
また、梅・しそお好みは敢えてソースはつけずに頂き、そのさわやかな口当たりは思わず
「日本に生まれてよかったー!」と叫びたくなるような、個人的には幸せを感じる味でした。
たこ焼きはについては、別に大阪で食わんでもええやんって思いました。
なんでかって、こんなにも旨いものを出す店が横浜にもあるんやから。
最後に、シェフ若旦那。
兄さんが料理するところを見てから食べると、いっそうおいしく感じます。
焼きそば・砂ずりにんにく。今日もおいしかった!
場所は、若葉町のお好み焼き店「ポン吉」。
ABYご用達のお店ということで、今回初めて行かせてもらいました。
こちらは「えんま」というお好み焼き(通称かな?)。下にはたこ焼き。
そしてこちらは、なんと梅・しそ風味のお好み焼きという変わり種。
驚いたのは、その食感と繊細なテイストでした。上の真っ赤な、一見地獄の食べ物のような
「えんま」は、口に入れると小麦粉のきいた生地の風味、ソースの味がふわっと広がった後、メインである唐辛子の風味が口いっぱいに登場します、がそれが辛いのに旨い!
カプサイシン効果でメタボ対策にも、一役買ってくれそう!?
また、梅・しそお好みは敢えてソースはつけずに頂き、そのさわやかな口当たりは思わず
「日本に生まれてよかったー!」と叫びたくなるような、個人的には幸せを感じる味でした。
たこ焼きはについては、別に大阪で食わんでもええやんって思いました。
なんでかって、こんなにも旨いものを出す店が横浜にもあるんやから。
最後に、シェフ若旦那。
兄さんが料理するところを見てから食べると、いっそうおいしく感じます。
焼きそば・砂ずりにんにく。今日もおいしかった!
2008年02月19日
そば処 司
ザキ座が出来てから、関係者が本当にお世話になっている
お店、「そば処 司」
ザキ座の目の前にあります。
店主の舞 眞顕さんに取材をしてきました。
決して大きなお店ではありませんが、
若葉町にお店を構えて40年以上。
気軽に食べられるけれども、素材にこだわり昔ながらの味を伝えていきたい
という想いが感じられるお店です。
おススメはこの時期限定の「かき南蛮そば」(3月頃まで)
かきはもちろん、サバ節の出汁や、ねぎなど素材のこだわりが感じられます。
他にも
とろろそばは熊本から取り寄せた自然薯を使っていて、
ご主人曰く、その食感はつきたてのお餅のよう。
お話の中では、とにかく素材へこだわりと、40年続けている街への想いが
伝わってきました。
日活会館があった頃は、
映画を通じた繋がりが、当時の街を元気にしていたと感じるような
お話も聞かせていただきました。
こちらも1月の「横濱芸術のれん街」に参加していました。
そのパンフレットがきっかけで、いらしたお客さんがその味に感激して
新聞社に投稿した、というエピソードもあったそうです。
今後もお世話になります。
ザキ座に来た際には是非。
そば処 司
横浜市中区若葉町2の33
午後11時~午後8時 日曜、祝日休み
お店、「そば処 司」
ザキ座の目の前にあります。
店主の舞 眞顕さんに取材をしてきました。
決して大きなお店ではありませんが、
若葉町にお店を構えて40年以上。
気軽に食べられるけれども、素材にこだわり昔ながらの味を伝えていきたい
という想いが感じられるお店です。
おススメはこの時期限定の「かき南蛮そば」(3月頃まで)
かきはもちろん、サバ節の出汁や、ねぎなど素材のこだわりが感じられます。
他にも
とろろそばは熊本から取り寄せた自然薯を使っていて、
ご主人曰く、その食感はつきたてのお餅のよう。
お話の中では、とにかく素材へこだわりと、40年続けている街への想いが
伝わってきました。
日活会館があった頃は、
映画を通じた繋がりが、当時の街を元気にしていたと感じるような
お話も聞かせていただきました。
こちらも1月の「横濱芸術のれん街」に参加していました。
そのパンフレットがきっかけで、いらしたお客さんがその味に感激して
新聞社に投稿した、というエピソードもあったそうです。
今後もお世話になります。
ザキ座に来た際には是非。
そば処 司
横浜市中区若葉町2の33
午後11時~午後8時 日曜、祝日休み